/tellrawジェネレーター

色付きでクリックできるメッセージを組み立て、完成したコマンドをコピー — Java 1.15–26.x と Bedrock 対応

AlaCraftの/tellrawジェネレーター (Tellraw Generator) は、チャットメッセージ、NPCの会話、サーバーアナウンス、クリック可能なボタンに使えるMinecraftの/tellrawコマンドをコピー可能な形で生成します。HEX (#RRGGBB) と16色の§0–§fコードでテキストを装飾し、clickEvent (open_url, run_command, suggest_command, copy_to_clipboard, change_page) とhoverEventを追加し、Java 1.15-、1.16–1.21.4、1.21.5+/26.x、Bedrockの各構文に出力できます。

コマンド完成まで3ステップ

  1. メッセージをパーツで組み立てる — パーツとは、1つの色と1つのスタイルを持つ文字のかたまりです。赤い「警告!」と白い「サーバーを再起動します」は、同じメッセージの2つのパーツになります。/say コマンドでは行全体が同じ色になるため、これはできません。
  2. 色・スタイル・動作を設定する — パーツごとに色とスタイルを指定できます。さらに、クリック動作(リンクを開く、コマンドを実行する)や、カーソルを重ねたときに出るツールチップも付けられます。
  3. コマンドをコピーする — 下でコマンドが自動的に組み上がり、入力に合わせて変化します。コマンドブロックかチャットに貼り付ければ、プレイヤーにメッセージが表示されます。

よくある質問

/tellraw コマンドとは?

/tellraw はプレイヤーまたはセレクターにJSON形式のメッセージを送るMinecraftのコマンドです。/say とは異なり、/tellraw は色、スタイル、クリックとホバーイベント、動的コンポーネント(スコアボード、セレクター、キーバインド)をサポートします。

Java 1.15-、1.16–1.21.4、1.21.5+ / 26.x の違いは?

ジェネレーターにはJava向けの構文が3つあり、選んだバージョンに合うものを自動で出力します。Java 1.15-:バニラ16色のみ、HEXなし。Java 1.16–1.21.4:HEXカラー(#RRGGBB)、camelCaseのフィールド(clickEvent、hoverEvent)。Java 1.21.5+ / 26.x(スナップショット25w02a、2025年1月):Mojangがsnake_caseに移行し、click_event、hover_eventになりました。内側のフィールドもアクション別に変わりました:open_url → url、run_command → command、change_page → page。この形式は1.21.6と26.xのバージョン体系にも引き継がれます。

Bedrock Editionはクリックとホバーをサポートしていますか?

いいえ。Bedrock Editionの/tellrawは、§カラーコードだけを使うrawtext形式です。JSONに対応するJava版とは異なります。clickEventとhoverEventはBedrockでは無視されます。ジェネレーターは、ホバーテキストを該当するパーツの直後に括弧付きで入れ、情報が失われないようにします。

全プレイヤーにメッセージを送るには?

@aセレクターを使います。エディターの「誰にメッセージを送るか」では、@a(全プレイヤー)、@p(最も近いプレイヤー)、@s(自分)、@r(ランダムなプレイヤー)を選ぶか、プレイヤー名を入力できます。

クリックイベントで何ができますか?

/tellraw clickEventは5種類のアクションに対応しています。open_url — ブラウザーでURLを開く;run_command — プレイヤーとしてコマンドを実行;suggest_command — 送信せずにチャット欄へテキストを入力;copy_to_clipboard — 文字列をクリップボードにコピー;change_page — 本のページをめくる(記入済みの本のみ)。アクションはエディターの「クリックアクション」欄で選びます。

ジェネレーターは作業を保存しますか?

はい。メッセージのパーツ、送信先、ゲームバージョンはブラウザーの localStorage に自動保存されます。ページを開き直すと前回の状態が復元されます。