説明
風化した銅(ウェザードカッパー)は銅の酸化プロセスの第3段階で、表面全体に緑が広がり橙色と緑色が混在する状態です。初期の橙色→露出(薄緑斑点)→風化(緑が半分以上)→完全酸化(深い緑)という酸化プロセスの中間です。
風化した銅は「緑がかった銅」の最も自然な見た目を持ちます。実際の銅屋根や自由の女神像の中間段階に近い外観です。ミツロウでろう付けすることでこの状態に固定できます。建築ではヴィクトリア朝・ネオゴシック・蒸気パンク・自然との調和をテーマにした建物の屋根・外壁に使われます。各酸化段階のスラブ・階段・カット版がそれぞれ独立して存在するため、細かい加工表現にも対応できます。